チンドンわかちゃんのほのぼの日和

みなさん、こんばんは。


毎日、チンドンで日本を笑顔と元気にしたいと思っている宮田わかなでーーーす。



今日は、初の道の駅すえよしでの現場。

お客様とのふれあいをゆるーくさせていただき、いろいろなお声をかけていただきました。





この格好でいたから、まあ、みんなみるみる。

笑えるくらい、こっちをじーっとみるんです。（笑）



チンドン太鼓をたたいて、道路沿いにいたら、車からおりた人がこっちをみる。
車の中からもこっちをみて笑顔になる。

歩いている人もこっちをみる。



なんだか不思議な感覚でした。



ひとめにつく格好で、鐘と太鼓をならしながら宣伝をするのが、チンドン屋。

まさに、そのままですが、今日はその仕事にまっとうさせていただきました。


なかには

「あんた、気持ちいわ」

「かっこいいね」

「なんの宣伝？」

「珍しいね。チンドン屋がいるんだ」

「国分にくるよね？」

「だいぶまえに、講演したよね？」



まあ、いろいろな言葉をかけていただきました。



明日は、また違うスタイルでいこうと思う。



派手なスタイルでやっている方が、お客さんが喜んでいるなあって感じました。




道の駅すえよしを利用のお客様も喜び、もちろん、スポンサーのケイディー商事さんも喜び、auショップ五十市店さんも喜び、
みんなが喜ぶ笑顔の先に、未来のチンドンマンの仕事の在り方があるんだろうなあ、なんて思いながら、


わかながやれることは、精一杯させていただきました。


アコーディオンもチンドン太鼓も、みなさんから、うまいがといわれた。（笑）



本職です。



さって、明日もauショップ五十市店さんとともに、がんばっどーーー！！





そうそう、帰り際に、ある友人からこんなラインがきました。
最近、中心市街地を練り歩いていないからかな？

昨年、中心市街地をよく歩いていたから。

「わかなさんのチンドンをみたら、パワーをいただき、仕事もはかどったし、元気ももらえました。ありがたいですね。また、まちなかも歩いてほしいな」と。




ありがたい！




チンドン人生、満喫しながら、未来のカタチをつくっていきます。



つづく。