2020年05月08日

昼のつぶやき

みなさん、こんにちは。


毎日、チンドンで日本を明るく元気にしたいと思っている宮田わかなです。


『チンドンって、なんですか?』

毎日、そんな言葉をかけられます。


『街頭宣伝です』
『歩く宣伝マンです』
『人目につく格好で、路上を演奏しながら宣伝する仕事』

どの言葉がピタッとくるか、だしてみよう。


いろいろなものを調べて検索したら、いろいろでてきましたよ。

チンドン屋(三省堂)
ひとめにつく派手な服装で,三味線・太鼓・鐘・クラリネットなどを奏しながら,広告・宣伝をして歩く職業。また,その人。ひろめや。

チンドン屋(ジャグリング用語辞典)
派手な衣装と鳴り物で街を歩く商人。1845年(弘化2)、大阪・千日前を縄張りとするアメ売りが、寄席から頼まれ、得意の口調で街頭宣伝したのが始まりと言われる。

ウィキペディア
チンドン屋(チンドンや)は、チンドン太鼓と呼ばれる楽器を『チンチン・ドンドン・チンドンドン』と鳴らすなどして人目を集め、その地域の商品や店舗などの宣伝を行う日本の請負広告業。


派手な服装で楽器を演奏しながら町中を歩く広告宣伝業者。

その他いろいろ調べてたら
 ↓
 ↓
町回りの広告宣伝業者で,その鳴物の音が鉦と太鼓が主になっていて,チンドンというように聞こえるのでチンドン屋といわれた。
明治初期から昭和初期へかけてはチンドン屋の名称はなく,〈東西屋〉あるいは〈広目(ひろめ)屋〉といわれた。
街路などで立ち止まって口上をいうとき,最初に〈トザイ,トーザイ〉といったから東西屋であり,
開店の披露をするから広目屋といわれたのである。

昭和初期までは一人で町回りをし

多人数を必要とするときはジンタといわれた音楽隊などを加えた。




私が一人でサンドイッチマンをしながら、口上をいって歩いている姿は、昭和初期の姿なんだなあ。(つぶやき)



つづく。  

Posted by わかちゃん at 13:54Comments(0)チンドン用語

2020年05月06日

練り歩きの喜び♪

みなさん、おはようございます。


毎日、チンドンで日本を明るく元気にしたいと思っている宮田わかなです。

さて、3日間の宮崎市内のお仕事で、あらためて、チンドンにとって舞台は路上。
この路上での喜びが、ふつふつと沸いてきて、幸せ夜でした。

前回、チンドン用語で『練り歩き』といいましたが
みなさんもぜひ慣れてくださいね。


昨日、アコーディオンを演奏しながら練り歩いてたら
小さな子どもが遠くからニコッとして、こちらをみて
手を降ってくれました。

そして、とおりすがりの兄さんたちが、リズムを刻みながら歩いていました。

店の人たちも、『うまいね』って、いってくれたり

会話が飛び交いました。


チンドン太鼓一本でならすのと、メロディーがながれるのでは
改めて、役割がいろいろ違うんだなあと感じていました。

チンドン太鼓・・・街中のある意味、お祓いをしながら、清めながら、さあ、お知らせですよという雰囲気で、みなさんにこっちに振り向いていただける
       ように鳴らしていく。司令塔でもあり、まちなかのお祓い人。まさに、神様で言うと、サルタヒコだわあ。

アコーディオン(楽士)・・まちなかのお客様の年齢層をみたり、お店の内容をみたり、その時のまちの様子で曲を考えながら演奏していく。
          すると、周りの人がウキウキワクワクして、思わず足をとめてみてしまう。
          神話で言うと、ある人にとってはアメノウズメノミコト、ある人にとってはアマテラスオオミカミの役割だあ。


(すみません。わかなの勝手な解釈です。そんなこころもちでやっているというふうにご理解くださいませ)

面白いですねーー。
(私が楽しんでいるようです)








今日も素敵な1日を♪

  

Posted by わかちゃん at 07:34Comments(0)チンドン用語

2020年04月26日

練り歩き(?!)

みなさん、おっはようございます!


毎日、チンドンで日本を明るく元気にしたいと思っている宮田わかなです。



さって、さてさて、
「練り歩き」って、言葉を聞いて、みなさんはどう思われますか?


「なになに?練り歩き?パレード。何するの?」


きっと、そう思われるのではないでしょうか?



朝から、すんません。
朝のチンドン学習の時間です。(笑)

私は、チンドンの練り歩き大好きです!



(これは、まちなかの練り歩きではなくて、都城市の夜神楽大祭の祭り会場での練り歩き風景)


元々、本来、チンドン屋はあるお店などの広告宣伝で、まちを練り歩くもの。

23年前は、私はこの練り歩きにはまりました。


私たちは派手な格好をしているんだけど、まちに溶け込むように歩く。周りから違和感のないように、空気となるように歩く。
そこに違和感をだしてしまうと、周りの日常から苦情がくるかもしれない。

なるべく、日常の世界観と変わらないように努力する。
これが、なかなかの力量が必要です。


演奏することが必死、歩くことだけで精一杯、笑顔でいることで精一杯の人たちは、たぶん、1回歩いただけで、疲れたーになるだろうなあと
思う。


私たちは、イベンターではない。
本来は、パフォーマーでもない。

2020年(令和)になっての、わかなの挑戦は、そこからのようです。(笑)


非日常の道化師のような私たちが、日常の世界(宮崎県を拠点に)にどう入り込むか。
今まで、しっかりとやれてなかったことに、今をチャンスととらえて、動いていきたいと思います。

また、チンドンって、歩くだけでもない。

町の雰囲気や、客層をみて、音楽を変えたり、言葉を変えたり、依頼主からの要望で、衣装やヘアースタイルも変えていく。
仕込みの時間が一番、楽しいし、一番、いろいろ考えますね。




ぶらーり歩いていたら、途中である保育園の子どもたちがでてくることも、多々あります。
そこで1曲演奏して、PR.なんというのも、SNSではみれない魅力のひとつ。


いつ、何が起こるかわからない。でも、それに対応できるように、備えをしっかりする。


私たちは、
プロフェッショナルに磨きをかけるために、日々、鍛錬し続けていきます。
大先輩のチンドンの親方たちに恥じないように!!!





(ふらっと、立ち寄った高齢者施設での一コマ)



笑顔と元気を与えながら、PRしていく!チンドン屋!


日常に笑顔の花を!

永遠のテーマです!




朝から、失礼しました!  

Posted by わかちゃん at 06:19Comments(0)チンドン用語

2020年04月20日

チンドン用語【vol.2】

みなさん、おっはよう!


さあて、ふと思い浮かんだので、ここにアップします。



このことって、チンドン業界ならわかるのですが、普段の方々には少し理解できないことかもなあ。


チンドンの代表のことを、普通「親方」と呼びます。

そして、自分のところのメンバーのことは、子方といいます。


もうひとつ、出方というのがあります。




出方というのは、他の屋号(他のチンドンのメンバー)が、私たちのチームに助っ人で一日助けてくれる制度。


これは、昔からよくあったことだそうで。
とくに、東京が多いと伺って言います。



私も、口蹄疫あとは、10年くらい、だいぶほかの屋号の出方にお世話になりながら
お仕事をさせていただいておりました。



2020年は、子方をつくっていこうと思っていますよ!!



一緒に、チンドンで日本を明るく元気にしていく仲間をどうつくっていくかを、今のうちに仕組みを考えてまあす。




(九州のチンドンチーム:福岡 アダチ宣伝社 ・ こんぺい党、長崎 かわち家、宮崎 花ふぶき一座)  

Posted by わかちゃん at 06:20Comments(0)チンドン用語

2020年04月19日

チンドン用語【vol.1】

みなさん、こんばんは。

雨ですねーー。
わかなは、はよ寝ようと思いながらチンドンの資料を整理しています。


チンドンの用語を、ここで紹介します。

その前に、チンドンは、江戸時代から始まった請負広告業です。宣伝屋なんですよーー。本来はね。

チンドン用語をすこしづつ、アップします。


居付き 。。。。。移動せず、お店の前で演奏、宣伝すること。

打ち込み。。。。。チンドン屋が演奏にはいる合図たたく太鼓。

支度。。。。。。。化粧したり、衣装を着ること。

背負いビラ。。。。チンドン屋が背中太鼓につけている、ポスターような紙。

チンゴロ。。。。。チンドン太鼓とゴロスだけで演奏すること。

二丁。。。同種類の楽器が1チームに二人いること。
二丁チンドン、ニ丁楽器。

旗持ち。。。。。大売り出しや新装開店などのぼりをもって先頭にたつひと。

ビラ。。。。。ちらしのこと

街まわり。。。街のなかを演奏すること。宣伝しながら、練り歩くこ

ヤリチン。。。チンドンうちがひとりで演奏すること。

みつうち。。。。チンドンの打ち込みのあと、ゴロスが『ドンドンドン』とリズムをうちだすこと。



さあて、今日はここまでーーー。


つづく。  

Posted by わかちゃん at 21:28Comments(0)チンドン用語