チンドンわかちゃんのほのぼの日和

みなさん、こんばんは！


毎日、チンドンで日本を笑顔と元気にしたいと思っている宮田わかなです。



『チンドンわかちゃんのほのぼの日和新聞』を作り出しのは、去年の6月のこと。

あの時期は、コロナが流行っていて緊急事態宣言あけで、私たちの仕事もなくなり、今後どうやっていこうかと思っていた時期のことでした。
アナログなことをどうせだったら極めたいなと思いだして、書き出しました。

書道も習っていることだし、絵を描くのが好きだし、こみあげてくる言葉を伝えていこうと。



人は伝えないと、何も伝わらない。

最近、ホントにそう思います。



口に出して言葉にして伝えていかないと、第三者にはあまり伝わっていないなと感じだした時期でした。



気が付けば、もう19号になっています。

月2回発行しているから、アッという間に19号。



この新聞をつくりだして、いろいろなところへあいさつ回りが始まりました。（笑）
届けるものがあると、なんか動けるなあ。


そうそう、そして配達していたら、いろいろなところで掲示してくださったり、印刷してくださったりすることが増えてきました。

都城市では、ウエルネス交流プラザの掲示板だったり、まちなかのバス停だったり
西都市でも、観光協会の方々が印刷してくださったり、
都農町では、役場に掲示、観光協会でも設置。そして、都農町の図書館に「わかなコーナー」ができてきました。





私が描いた指絵や、チンドングッズのクリアファイルが飾ってあったり。


ホントにありがたいことです。



いろいろなところで、チンドンをひろめていきたいという想いを共感していただいた方々が、いろいろなところで掲示してくださりだしました。



ありがたい！


念ずれば花開くだーー！



こうなったら、宮崎県内の各市町村とのご縁を大切にしながら、広めていこう。掲示していただけるところを増やしていこう。（笑）



日南市では、一本下駄を販売している「あさひや」さんが協力してくださり、いろいろ掲示してくださっています。
ありがたいでーす。



さあて、ひとつひとつのご縁を大切にしながら、生きていっています。

がんばりまーす！


今回は少し早いけど、「ほのぼの新聞」の19号（3月15日発行）のアイデアがひらめいて制作しました。


手元に届くのをお楽しみに♪



つづく。


つづく。