チンドンわかちゃんのほのぼの日和

（この写真は、９月２日に延岡のお客さんとおしゃべりしながら記念撮影をしたものです）

どうもどうも！

チンドンわかなです。

私は常にチャレンジしていくことが大好きです！


今年、チャレンジしていることは、『日常の世界に、いかにチンドン屋、いや、宮田若奈が役にたつのか？』
そのためには、日常の世界に入ってみてみたいと思って実行にうつしたことが、２つあります。

１）毎月１日は、都農町へ
　　（都農町ふるさと大使、都農神社広報大使、都農ふぐ丼PR大使）
　　こんなたくさんの役割をいただきながら、なかなかお役にたてることが実行にうつせてないと思い、毎月１日は都農町へ今年の４月から
　　いきだしています。

　　都農神社の１日参りからはじまり、道の駅つのや、施設、役場、商店街に、チンドンわかながどのように入っていけるかの
　　プレゼンもかねて動いています。




　この写真は、都農神社に毎月１日に私がお参りにいっているということを聞きつけた町民が、私に逢うのを楽しみにしてこられた方との
　記念撮影。そして、その夫婦に手書きの書のはがきをプレゼントしたら、大切にしまっているといってくださって、それもうれしかったんですよ
　ね。



　この写真は、都農町のうどん屋さんでの風景。

２）毎月２日は、美々津へ
　　（口蹄疫前に、あの美々津遊悠玉手箱というイベントの発起人として、江戸時代、明治時代、大正時代のまちなみが残る
　　　美々津で、繰り広げる　和のエンターテイメント空間。２日間で３０００人のお客様がきて、びっくりのあのときから
　　　ときは流れ、また今年になって、まちなみが国の保存地区とされて３０周年という節目のときに、まちなみの人と話をしていたら
　　　あれが懐かしいという声があり）

　　　風のようにやってきて、そのままになっていたことも反省し、今度は、まちの人とたくさん会話をしながら
　　　私自身も美々津の住民のような気持になってみたいなと思ったのです。



静かな　そして　日本の文化を肌で感じることができる　美々津。

この静けさが、宝物だなあと思うのですが・・・・・。



さあ、これからどう展開していくのか？

お楽しみに♪

今も昔も変わらない　人とのふれあい。

チンドン屋だから、みえる視点。

おたのしみに♪